中村 浩一/ 有限会社プットイットオン 代表
1965年東京生まれ 中学生時代にサーフィンと出逢い人生の軸が自然と調和した生き方へ,その後好きな

ファッションの道へデザイナーズブランド・イタリアブランドの経験を経て結婚・子供ができたことから

波乗り・仕事・家族共にバランス良い生き方を見つけたく1995年に独立、子供服を通じて長期的に多くの

家族に関わり、保育園の制服スポーツウェアなど服を通じた豊かさを提供している。そのかたわら、

人生をよりよく自分らしい生き方へ向けて行動心理学を学びコーチング、コンサルティングも行っている。

TIDEPOOL+Putiton葉山にある星山の森で対談インタビュー

今村直樹さん・むろき優理さん

2017年に立ち上げた神奈川県三浦郡葉山にある星山の森を立ち上げ

子供たちに向けた心豊かなTIDEPOOLの活動について改めて伺いました。

是非子育ての参考にされていただけたら嬉しいです。

中村:今村さん、むろきさん今日はよろしくお願い致します。僕たちの出逢いはTIDE POOLTシャツをご依頼頂いたのがきっかけですね。

今村:こちらこそよろしくお願い致します。はい、そうですね

むろき:よろしくお願い致します。

改めて今村さんは現在どういった活動をされているか教えてください。

今村:学童保育というものをしております。子どもたちを自然に連れて行きながらそこで大きく色々なことを学んでもらっています。

中村:自然といった言葉が出てきましたが、今までどんな経験をされてきましたか?

今村:元々海のガイドをしていました。日本とオーストラリアでやっていました。

中村:オーストラリアのどちらにいらしたのですか?

今村:クイーンズランドのサンシャインコーストとグレートバリアリーフの島のなかで、キッズクラブというクラブで子どもたちとビーチで遊ぶということをしていました。

中村:素晴らしいですね。ガイド、子どもたちとの関わり合いという経験からい現在の活動があるわけですね。

今村:はい、今までの色々な活動が活かされています。

中村:むろきさんのご紹介もして頂けると嬉しいです。

むろき:星山の森のコーディネーターをしております。

 

*続きは動画でご覧ください。

TIDEPOOLの先生達+子供達が世の中の仕組みが見える目を持てる環境

TIDEPOOLの先生達+子供達のウェアからよりよく生きていくつながり。

中村:大量生産が当たり前の世の中で、

衣服がどこから来てどう消費されていくかということが忘れられています。

むろき:はい、仰る通りです。自分がよりよく生きていくためにどういった繋がりを豊かにしていくことが大切なのかを

キーワードにした時に、やはり、衣食住は欠かせないですよね。衣食住って“衣”が先に来ますよね。

 

中村:そうなんですよ!“衣”が先に来るんですよ!

 

むろき:食べることも住むところも大切だけど、それ以上に“衣”が重要であることに気がついていない。

中村:まさにその通りなんですよね。

 

むろき:衣服は昔、天然の素材のものに、茜だったり藍だったりといった天然なもので染めていましたけど、

それはお薬と同じ効果があったと言われています。

 

中村:だから現在でも服用とかいう言葉を通して存在していますよね。

むろき:毎日服を纏っていることの重要性、衣服だけでなく食べ物のそうですが、簡単に、

安くといったものの方が手に入りやすいというか価値があるという風に捉えれてられている

世の中になって来てしまっていて、

それが残念というか恐ろしいというか。

 

中村:そうですね。

 

むろき:衣服でも、たくさん作られてたくさん破棄されているのが実情です。

中村:本当にそうですよ、アパレル業界は。

 

むろき:一つ一つ関係性のなかで丁寧に作っていけるということのもたらす心の豊かさというのは

測り知れないと思います。

 

中村:そのお考えは本当に嬉しいですね。まさに弊社でやっていることは大量生産でなくて、

製造元から販売まで自分たちで

管理しているので、30枚でも生地の手配しに行く人が居たり、裁断する人が居たり、型紙を作る

人が居たりという分業で関わりを持ってやっていて、中身は見えないけど商品が出来上がっています。

そういうストーリーがあって物が出来上がっています。

 

今村:僕たちがいつもオーダーするのは本当に数が少ないのですが、

そういった状況でも毎回作って頂けて本当に有難いと思っています。

 

中村:弊社は小さいながらもそういった仕組みを作っています。

持続可能なあり方・やり方というか、ただ売れれば

良いというのではなくて、伝え続けるという意味では地味ですがずっと続けている感じです。

自分たちでミシンも持って、何かあれば自分たちで作れる体制を取っていますし、

シルクスクリーンも自分たちでできる環境を作っています。

100%は自分たちだけで出来ないこともあるので、人に委託したりして関わりを持ちながら作っています。

衣食住の“衣”に関わっている以上はやり続けていたいなと思っています。

こいうご縁でTIDE POOLさんのTシャツやシャツを作らせて頂きました。

 

村:そうですね。そう言えばこの間は本当にありがとうございました!

中村:あれですね!あれはまさに神がかっていましたよ笑。まさにミラクルな出来事がおきましたね。

今村:私が関わっている日本カヌー連盟の日本代表のウェアを作って頂きました。

中村:ご依頼頂いて5日で納品しました笑。今までにないスピード感というか、一番タイトなスケジュールでした。

今村:どうしたら良いかと思っていたら、中村さんがパッと頭に思いついて、これは中村さんに相談するしかない!って。まさか出来るなんて思っていませんでしたから。

中村:本当に神がかっていましたね笑。

今村:メールでも送りましたが、中村さんの愛を感じました。

中村:そういった表現をされたことがなかったので、凄いなって思いました。

今村:嬉しかったですよ。

むろき:きっと着る度に中村さんを思い出しますね。

今村:そうそう笑

中村:自然と愛は繋がっていると思っています。愛は見えないじゃないですか。

今村さんからバイブレーションとして感じました。そういった見えないことがとても大切ですよね。

今村:お陰様で、選手たちもあれを誇りに着ていました。

中村:写真を送って来てくれましたね。

 

今村:みんな嬉しそうに着ているんですよ。他の選手からも良いウェアと言われたみたいで、

交換して欲しいと言われたみたいです。

 

中村:あの短期間でどうやって作ろうかと思っていたので、それは嬉しいですね。日本代表のウェアを作らせて

頂くなんてこちらも光栄です。

僕の人生のなかで日本代表のウェアを作ったという嬉しさも残っています。ありがとうございます。

刺繍など関わって頂いた皆さんに本当に感謝です。

 

今村:本当に皆さんに感謝です。

 

中村:こういった素晴らしいご縁を頂いて、作る人たちも喜び、考える人たちも喜び、着る人たちも喜ぶというこの循環は、

見えなくても“愛”で繋がっていると思っています。それが愛の交換としてお金として回っていくというのが

僕の根底にある考えで、多い少ないは関係なく、関わった全ての人が喜べることが大事だと思います。

 

今村:本当にそうですね。

中村:少なからずそのバイブレーションが広がっていけばというのが根底にあります。

それを先生含めて子どもたちに伝えるという活動をされているのが本当に素晴らしいと思います。

 

中村:もし興味を持って参加や見学をしたい場合はどうしたら良いですか?

今村:TIDE POOLHPからお問い合わせ頂ければと思います。

http://www.tidepool.jp

中村:これからもお互いに見えない“愛”のバイブレーションを広げて行きましょう。

今日はお忙しいなかどうもありがとうございます。

今村:そうですね。こちらこそありがとうございます。

むろき:はい。どうもありがとうございます。

TIDEPOOL / HOSHIYAMA

ご家庭や小学校にはない学びを提供します TIDE POOLは、葉山の自然に学ぶアフタースクールです。 授業コースは個性の強い4種類。 ご家庭や小学校ではできないことにどんどんチャレンジできます。 各コース、月4回の授業を通じて、子どもたちの「感じる力」「考える力」「表現する力」を高めます。 http://www.tidepool.jp
葉山御用邸の水源地としても大切にされてきた「星山」。 大楠山系の鍾乳洞からこんこんと湧き出る水が豊かな恵みを与えてくれるこの山は《葉山の秘境》とも言われ、今でも希少生物の産卵が見られたり、 多種多様な樹木が生きづく首都圏ではとても貴重な里山です 畑やハイキング、タケノコ掘り、銀杏拾い、紅葉狩り、犬の散歩などを楽しむ場として 地元の人たちとも様々な関わりを持ちながら愛されてきた場所で、 「星山」という名称通り、星降る空を眺められる素敵なところです。